ど素人両親と小5長男の難関中学受験チャレンジ日記

中学受験をまったく経験したことのない両親と小5(2019年受験)の息子が、無謀にも難関中学を目指そうと決意してしまいました。…ですが、両親ともに中学受験のど素人のため、知識も経験も知り合いもまったくなしの状態です。なので、教育系や心理学系の書籍や論文などを読み解きながら、少しずつ教育方針を作ろうと試行錯誤。その軌跡(ログ)になります。

本当に魚が釣りたいのかを問う

「魚を与えるよりも、魚の釣り方を教えよ」という言葉があります。

 

さらに、釣り方を教えるだけでは教育としては不十分で、「釣り方は本人に考えさせるべきだ」みたいなこともよく言われます。

 

「魚の釣り方」は自分で考えろ

「魚の釣り方」は自分で考えろ

  • 作者: 泉忠司
  • 出版社/メーカー: 中経出版
  • 発売日: 2012/09/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 5回
  • この商品を含むブログを見る
 

 

我が家でも自分で考える習慣はとても大切にしており、息子が質問にきても「どこまで考えたの?」とか「何がわからないの?」とか「資料集や辞書で調べたの?」などと回答し、すんなり教えることはまずありません(笑)

 

ついでに、私と息子のコミュニケーションをあらためてふりかえってみると、上記に加えて「本当に魚が釣りたいの?」というそもそもの問いを投げかけることも多い気がします。

 

小学生のうちから、自分が暗黙のうちに置いてしまっている前提に疑問を持つ習慣をつけたいからなのですが、そういう返しをすると、本人は大体めんどくさそうな顔をしながら、渋々ゼロから考え直しています。

 

こんな感じなので、知りたいことをまったく教えてくれない父親にうつっている可能性が高いのですが(笑)、いつかわかってくれる日が来ると信じて、めげずにもう少しめんどくさい父親を続けてみようと思っています。