ど素人両親と小5長男の難関中学受験チャレンジ日記

中学受験をまったく経験したことのない両親と小5(2019年受験)の息子が、無謀にも難関中学を目指そうと決意してしまいました。…ですが、両親ともに中学受験のど素人のため、知識も経験も知り合いもまったくなしの状態です。なので、教育系や心理学系の書籍や論文などを読み解きながら、少しずつ教育方針を作ろうと試行錯誤。その軌跡(ログ)になります。

算数好きにするための物語を調べてみた

最近のテストではどうも算数の成績がふるわない長男。

 

家庭学習の様子を見ていても頭を抱えていたり、しょっちゅうあくびをしていたりしてどうも面白くなさそうです。

 

とはいえ、難関中学を目指すのであれば、算数は武器にしたいところ。武器になるくらい得意になるためにはまず好きになることが大切です。

 

そこで、

 

「正直に言って算数好き?」

 

と聞いてみたところ、

 

「うーん。好きなときもあるけど、難しい問題とかをやっていると嫌だな」

 

という悲しい答え。

 

できれば本格的に難しい問題を解きはじめる夏前までには、算数好きになってもらいたいところです。

 

ただ、親がいくら算数が大切だよ算数って面白いよ、と伝えても、結局心に響きません。逆に誘導されているようで反発されてしまうかもしれません。

 

 

そこで、人の心を動かすのは物語だけだということで、算数・数学を扱っていて、学問自体の面白さや美しさなどを感じることのできる映画や本を調べてみました。

 

 

 

まずは最近書店でもよく見るこの本。こちらは私も読んだことがありますが、ちょっと難しいかもしれません。

数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜

数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜

  • 作者: ハンス・マグヌスエンツェンスベルガー,丘沢静也
  • 出版社/メーカー: 晶文社
  • 発売日: 2000/04/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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 10年前ぐらいからヒットしている数学ガールシリーズも、数学の美しさのようなものをは感じることができそうですが、内容が少し難しいかもしれません。

数学ガール (数学ガールシリーズ 1)

数学ガール (数学ガールシリーズ 1)

 

 

 こちらは息子に昔読ませたこともあります。少しだけ興味を持っていました。

博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

 

 

 こちらは見たことないのですが、とてもおもしろそうなので興味を持ってくれるかもしれません。

 

こちらも見たことないのですが、とても評判のいい映画です。

ビューティフル・マインド (字幕版)
 

 

最後に、こちらは漫画になりますが、太平洋戦争時代の海軍に所属した数学者の話で、受験漫画の『ドラゴン桜』の著者によるものです。読んだことありますが、とても格好良く数学者が描かれているのでこちらでもよいかもしれません。

アルキメデスの大戦(1) (ヤングマガジンコミックス)

アルキメデスの大戦(1) (ヤングマガジンコミックス)

 

 

 とにかく算数・数学ができるとかっこいい!なんかおもしろそう!という生の感情と、目の前の算数の課題が、細い線でもいいので、まずはどうにかつなげられるように上手く導いてあげられればと考えています。