ど素人両親と小5長男の難関中学受験チャレンジ日記

中学受験をまったく経験したことのない両親と小5(2019年受験)の息子が、無謀にも難関中学を目指そうと決意してしまいました。…ですが、両親ともに中学受験のど素人のため、知識も経験も知り合いもまったくなしの状態です。なので、教育系や心理学系の書籍や論文などを読み解きながら、少しずつ教育方針を作ろうと試行錯誤。その軌跡(ログ)になります。

極端に可視化してケアレスミスを減らす作戦(途中経過)

ケアレスミスがまったくなくならない問題は、多くの受験生と親の悩みだと思います。

 

うちの息子はかなり重症で、テストでは毎回最低でも10〜30点はケアレスミス(計算ミス、問題の読み間違い、答えの写し間違いなど)で失点しています。

 

ケアレスミスも実力のうち。それはその通りなので、なんとかこの問題を解決したいと思い、以前に少し真剣に考えて、次のような仮説を立てました。

 

  • サピは小テストが多すぎるため(週9回!)、テストがあまりにも日常のことになっていて毎回緊張感をもって臨めない
  • まわりも同じような状況なので、そもそも真剣にケアレスミスをなくしたいと思っていない(笑)
  • 毎回のテストがそういうスタンスなので、習慣化し、本場テストの時も無意識に同じノリで受けてしまう
  • 親や先生の道徳のような教訓(本番は2点に泣くんだよ、的な)は聞き飽きて、右から左に聞き流している

 

こんな仮説から、対策の第一歩としては「とにかく毎回のテストでケアレスミスをしないぞと意識させる」(まずは結果は問わない) ことが何よりも重要ということで、模造紙とシールを用意して全ての小テストを可視化してみました。

 

 

これをあれから一ヶ月続けてみたので、中間報告してみます。

 

 

結論からいうと、少しずつ改善してきている感じはします。

 

シールは、

 

黄: 100点
緑: 90〜99点
青: 80〜89点
赤: 〜79点

 

というルールで貼らせています。

気持ち緑と黄色が増えてきているような。。気がします。

 

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 小学生男子は単純なので、こんな百円ショップのシールでも勝手に黄色いシールに価値を感じてくれます(笑)

 

そして、さらに、天国と地獄感を出すために、60点未満だと流行りの💩マーク、100点だと息子の好きな戦国武将のシールを貼ってみたり、黄色のシール1枚と海外ドラマ30分を引き替えられるなどして、とにかく日々の小テストでミスをしないぞと意識させようと改善を続けています。

 

これで少しでも習慣化されれば良いのですが。。またご報告します。

 

 

 いま読んでいる本

息子だけでなく、自分も自制心については自信がないので(笑)、どうしたら自制心がつくのか学術的に知りたくて読んでいます。 

なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学

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